2010年06月06日
京ばし松輪 【さくっ!ふわっ!絶品アジフライの極意!】
連日大行列ができるほど人気のお店で、絶品アジフライの作り方を教えていただきました。
【材料】(4人分)
【下処理】
アジ(中) 4尾
塩、ショウガ汁 適量
【味付け】
塩、コショウ、ショウガ汁 適量
【衣付け】
小麦粉、生パン粉 適量
卵 1個
水 1/2カップ
小麦粉 大さじ3
サラダ油 1200cc
ごま油 大さじ3
【材料】(4人分)
【下処理】
アジ(中) 4尾
塩、ショウガ汁 適量
【味付け】
塩、コショウ、ショウガ汁 適量
【衣付け】
小麦粉、生パン粉 適量
卵 1個
水 1/2カップ
小麦粉 大さじ3
サラダ油 1200cc
ごま油 大さじ3
【下準備】
1 3枚におろしたアジのゼイゴを包丁で取る。また、身の真ん中の骨を抜く。
2 ゼイゴ、骨を取り除いたアジに、塩、ショウガ汁を振りかけ、冷蔵庫で30分入れる。
※余計な血水が出て、臭みが抜けます。また身がしまりふっくらと揚がりやすくなります。
3 30分後アジを取り出し、水で洗い流し、ふき取る。
4 水気を切ったアジに、味付けとして塩、コショウ、ショウガ汁を振りかける。
【衣付け】
1 割った卵に、水と小麦粉を入れて混ぜ合わせる。
※これにより粘りが出て、パン粉の付きが良くなり、アジの旨みを閉じ込めます。
2 アジに小麦粉を付け、手で無駄な小麦粉を叩く、
3 次に溶き卵にアジを付ける。
4 最後にパン粉を付ける。
※この時に、多めのパン粉に包みパン粉を押し付けます。パン粉が立ち、揚がりが良くなります。
【揚げる】
1 鍋にサラダ油を入れ、火を付け温める。
2 180度まで温度を上げたら、サラダ油の中にごま油を入れる。
3 ごま油が入ることにより、香ばしく揚げることが出来ます。
4 衣を付けたアジを油に入れる。
※この時に、アジをいっぱい入れすぎず、触りすぎないようにすること。油の温度が下がって衣が はがれてしまいます。
5 約1分して、油の表面に出ている泡が少なくなり、表面が固まったらひっくり返す。
6 ひっくり返してから、約20秒揚げれば出来上がり。
※揚げる目安としては、油にアジを入れてから約1分。
◆京ばし松輪
東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビルB1
TEL 03-5524-1280
【営業時間】平日(お昼)11時〜(限定60食) 夜:17時〜23時
土曜(夜のみ)17時〜22時
【定休日】日曜、祭日
【ご主人】荏原正典さん
京ばし 松輪(きょうばしまつわ)|京橋、宝町、銀座一丁目/魚料理|livedoor グルメ
1 3枚におろしたアジのゼイゴを包丁で取る。また、身の真ん中の骨を抜く。
2 ゼイゴ、骨を取り除いたアジに、塩、ショウガ汁を振りかけ、冷蔵庫で30分入れる。
※余計な血水が出て、臭みが抜けます。また身がしまりふっくらと揚がりやすくなります。
3 30分後アジを取り出し、水で洗い流し、ふき取る。
4 水気を切ったアジに、味付けとして塩、コショウ、ショウガ汁を振りかける。
【衣付け】
1 割った卵に、水と小麦粉を入れて混ぜ合わせる。
※これにより粘りが出て、パン粉の付きが良くなり、アジの旨みを閉じ込めます。
2 アジに小麦粉を付け、手で無駄な小麦粉を叩く、
3 次に溶き卵にアジを付ける。
4 最後にパン粉を付ける。
※この時に、多めのパン粉に包みパン粉を押し付けます。パン粉が立ち、揚がりが良くなります。
【揚げる】
1 鍋にサラダ油を入れ、火を付け温める。
2 180度まで温度を上げたら、サラダ油の中にごま油を入れる。
3 ごま油が入ることにより、香ばしく揚げることが出来ます。
4 衣を付けたアジを油に入れる。
※この時に、アジをいっぱい入れすぎず、触りすぎないようにすること。油の温度が下がって衣が はがれてしまいます。
5 約1分して、油の表面に出ている泡が少なくなり、表面が固まったらひっくり返す。
6 ひっくり返してから、約20秒揚げれば出来上がり。
※揚げる目安としては、油にアジを入れてから約1分。
◆京ばし松輪
東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビルB1
TEL 03-5524-1280
【営業時間】平日(お昼)11時〜(限定60食) 夜:17時〜23時
土曜(夜のみ)17時〜22時
【定休日】日曜、祭日
【ご主人】荏原正典さん
京ばし 松輪(きょうばしまつわ)|京橋、宝町、銀座一丁目/魚料理|livedoor グルメ