2009年07月20日
いちのや 【絶品お家うな丼】
スーパーに売っているうなぎをつかって、絶品お家うな丼をいちのや板長の山中昌和さんに教わりました。
いちのやは、天保3年創業のうなぎの老舗。
こちらの蒲焼きは、蒸してから焼くふんわりとした関東風なんです。
秘伝のタレは創業当時からの味をそのままに守っているのだそうです。
【材料】
市販のうなぎの蒲焼き 1尾
酒・水 適量
(1対1に合わせ、うなぎがつかる程度)
実山椒 2〜3粒
【タレ】
みりん 3/4カップ
しょう油 3/4カップ
砂糖 大さじ2と1/2
いちのやは、天保3年創業のうなぎの老舗。
こちらの蒲焼きは、蒸してから焼くふんわりとした関東風なんです。
秘伝のタレは創業当時からの味をそのままに守っているのだそうです。
【材料】
市販のうなぎの蒲焼き 1尾
酒・水 適量
(1対1に合わせ、うなぎがつかる程度)
実山椒 2〜3粒
【タレ】
みりん 3/4カップ
しょう油 3/4カップ
砂糖 大さじ2と1/2
【作り方】
1 市販のうなぎの蒲焼きの、タレと焦げ目を水でよく洗い流す。
2 クッキングペーパーできっちり水気をふき取る。
3 うなぎを半分に切り、皮目を下にしてフライパンに並べる。
4 酒と水を1:1で合わせたものを、うなぎが浸る程度に入れ、あれば実山椒2〜3粒も加える。
5 火をつけ、アルミホイルで落としぶたをし、沸騰したら弱火で4〜5分蒸し煮にする。
6 [タレ作り]
みりんを鍋に入れ、煮立たせてアルコールを飛ばす。
7 [タレ作り]
しょう油、砂糖を入れ、弱火で5分煮詰めて完成。
8 5分経ったら、アルミホイルを取り、作ったタレを加えて中火にする。
9 煮立ったら裏返し、さらに1分ほど煮てご飯に盛りつければ完成。
ポイント
1 タレと焦げ目はしっかり洗い流す。(焦げ目は煮た際に苦味の元となる)
2 酒と水で4〜5分蒸し煮にする!(酒でうなぎが柔らかくなる)
3 タレを加えたら1分、裏表を返して焼く。
◆いちのや
埼玉県川越市松江町1-18-10(松江町交差点角)
TEL 049-222-0354
【営業時間】11:30〜21:00
【定休日】年中無休
【料理を教わった方】板長 山中昌和さん
【紹介した料理】
・うな重 松 2,300円、菊 3,150円
1 市販のうなぎの蒲焼きの、タレと焦げ目を水でよく洗い流す。
2 クッキングペーパーできっちり水気をふき取る。
3 うなぎを半分に切り、皮目を下にしてフライパンに並べる。
4 酒と水を1:1で合わせたものを、うなぎが浸る程度に入れ、あれば実山椒2〜3粒も加える。
5 火をつけ、アルミホイルで落としぶたをし、沸騰したら弱火で4〜5分蒸し煮にする。
6 [タレ作り]
みりんを鍋に入れ、煮立たせてアルコールを飛ばす。
7 [タレ作り]
しょう油、砂糖を入れ、弱火で5分煮詰めて完成。
8 5分経ったら、アルミホイルを取り、作ったタレを加えて中火にする。
9 煮立ったら裏返し、さらに1分ほど煮てご飯に盛りつければ完成。
ポイント
1 タレと焦げ目はしっかり洗い流す。(焦げ目は煮た際に苦味の元となる)
2 酒と水で4〜5分蒸し煮にする!(酒でうなぎが柔らかくなる)
3 タレを加えたら1分、裏表を返して焼く。
◆いちのや
埼玉県川越市松江町1-18-10(松江町交差点角)
TEL 049-222-0354
【営業時間】11:30〜21:00
【定休日】年中無休
【料理を教わった方】板長 山中昌和さん
【紹介した料理】
・うな重 松 2,300円、菊 3,150円
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