2013年06月12日
天ぷら松 【山椒と鮭の焼きおにぎり】
天ぷら松は、知る人ぞ知る天ぷら店。
以前、はなまるマーケットで紹介した京都の旅で、瀬戸内寂聴さんがおすすめされていたお店です。
京都では、大体、焼いたものに、山椒を使うことが多いそう。
焼きおにぎりの香ばしい香りと、山椒がよくあいます。
食欲がない時にもお勧めです。
【材料】(2個分)
白米 100g
焼鮭 20g
山椒 2つまみ
しょう油 小2と1/2
酒 小1
みりん 小1/2
トウモロコシ 適量
枝豆 適量
山椒 1つまみ
以前、はなまるマーケットで紹介した京都の旅で、瀬戸内寂聴さんがおすすめされていたお店です。
京都では、大体、焼いたものに、山椒を使うことが多いそう。
焼きおにぎりの香ばしい香りと、山椒がよくあいます。
食欲がない時にもお勧めです。
【材料】(2個分)
白米 100g
焼鮭 20g
山椒 2つまみ
しょう油 小2と1/2
酒 小1
みりん 小1/2
トウモロコシ 適量
枝豆 適量
山椒 1つまみ
【作り方】
1.しょう油、酒、みりんを混ぜ合わせつけだれをつくる。
2.白米にほぐした焼サケ(なければ、鮭フレーク)を加え、混ぜ合わせたら、山椒を2つまみ加えて混ぜる。
※握る時にばらつきやすいので、冷やごはんの方がやりやすい。
3.俵型ににぎったら、フライパンに油(※分量外)をひいて中火でおにぎりを焼く。
4.両側の表面に焼き目がついたら1.のたれをかける。これをひっくり返しながら少量ずつたれをかけていき、香ばしそうな焦げ目がつくまで焼いたら、皿に取り出す。
5.焼おにぎりを作ったフライパンで茹でたトウモロコシと枝豆をさっと炒め1.のたれをかけ、火を止めてから山椒を1つまみ加えて混ぜ合わせる。
※山椒は最後に加えたほうが香りが引き立ちます。
6.4.の焼おにぎりに5.をのせたら出来上がり。
◆天ぷら松
【住所】京都府京都市右京区梅津大縄場町21-26
【電話】075-881-9190
【営業時間】11:30〜21:30
1.しょう油、酒、みりんを混ぜ合わせつけだれをつくる。
2.白米にほぐした焼サケ(なければ、鮭フレーク)を加え、混ぜ合わせたら、山椒を2つまみ加えて混ぜる。
※握る時にばらつきやすいので、冷やごはんの方がやりやすい。
3.俵型ににぎったら、フライパンに油(※分量外)をひいて中火でおにぎりを焼く。
4.両側の表面に焼き目がついたら1.のたれをかける。これをひっくり返しながら少量ずつたれをかけていき、香ばしそうな焦げ目がつくまで焼いたら、皿に取り出す。
5.焼おにぎりを作ったフライパンで茹でたトウモロコシと枝豆をさっと炒め1.のたれをかけ、火を止めてから山椒を1つまみ加えて混ぜ合わせる。
※山椒は最後に加えたほうが香りが引き立ちます。
6.4.の焼おにぎりに5.をのせたら出来上がり。
≪粉山椒の保存方法≫
粉山椒は香りが飛びやすく、色が変わりやすいので、山椒の瓶ごと保存パックに入れ冷凍保存するのがいい
◆天ぷら松
【住所】京都府京都市右京区梅津大縄場町21-26
【電話】075-881-9190
【営業時間】11:30〜21:30