2013年11月14日
なすび亭・吉岡英尋のコレおいしい! 【鶏とシメジの炊き込みごはん】
なすび亭・吉岡英尋さんのレシピ「鶏とシメジの炊き込みごはん」を教えていただきました。
鶏の皮を焼いているからパリパリ、身はジューシーな鶏の存在感を感じられる炊き込みご飯ができます。
【材料】
鶏もも肉 200g
ブナシメジ 1パック
米 3合
塩 少々
万能ねぎ 適量
【合わせだし】
昆布だし 450ml
酒 大4
薄口しょう油 大2
鶏の皮を焼いているからパリパリ、身はジューシーな鶏の存在感を感じられる炊き込みご飯ができます。
【材料】

ブナシメジ 1パック
米 3合
塩 少々
万能ねぎ 適量
【合わせだし】
昆布だし 450ml
酒 大4
薄口しょう油 大2
【作り方】
1.米はといで1時間ほど水に浸しておき、ざるに上げて10分ほど水をきる。
※ ひと手間かかりますが、お米が芯まで戻って、ふっくら炊けます。
2.鶏もも肉は両面に軽く塩をふり、フライパンで皮目を下にしてこんがり焼き、一口大のそぎ切りにする。
※ 皮を下にすると、皮がずるっと滑らず、切りやすい。
3.土鍋に1.の米、合わせだしの材料を入れ、石づきを取り、小房に分けたブナシメジを全体に広げ、鶏もも肉を加えて強火にかけ、沸騰したら弱火にして10分炊く。
※ 勢いよく蒸気が上がったら、沸騰した合図!
4.最後に再び強火にして30秒から1分炊いたら、火を止めて15分ほど蒸し完成。
◆なすび亭
主人 吉岡 英尋さん
【住所】東京都渋谷区恵比寿1-34-3
【Tel】03-3440-2670
【営業時間】18:00〜
【定休日】日曜日・祝日
(コース6300円〜)
1.米はといで1時間ほど水に浸しておき、ざるに上げて10分ほど水をきる。
※ ひと手間かかりますが、お米が芯まで戻って、ふっくら炊けます。
2.鶏もも肉は両面に軽く塩をふり、フライパンで皮目を下にしてこんがり焼き、一口大のそぎ切りにする。
※ 皮を下にすると、皮がずるっと滑らず、切りやすい。
3.土鍋に1.の米、合わせだしの材料を入れ、石づきを取り、小房に分けたブナシメジを全体に広げ、鶏もも肉を加えて強火にかけ、沸騰したら弱火にして10分炊く。
※ 勢いよく蒸気が上がったら、沸騰した合図!
4.最後に再び強火にして30秒から1分炊いたら、火を止めて15分ほど蒸し完成。
◆なすび亭
主人 吉岡 英尋さん
【住所】東京都渋谷区恵比寿1-34-3
【Tel】03-3440-2670
【営業時間】18:00〜
【定休日】日曜日・祝日
(コース6300円〜)