棒棒鶏

2008年09月25日

とくまるの人気企画“これさえあればシリーズ”第6弾!今回ご紹介するのは、『ゆで鶏』です。

このゆで鶏、中華の世界では、欠かせない料理ということでみせていただきました。

(天悠:嶋典雄さん)
「かたまりのままゆで汁につけてあります。
バンバンジーとか、鶏そばとか、このゆで鶏さえあれば、色々な料理に活用できます。」

しかも、プロが使うゆで鶏は、家庭でも簡単に作れて、旨みがたっぷり!
そして、ジューシー! ゆで鶏ひとつでプロの味。
究極の常備菜は、ご家庭の食卓を盛り上げること間違いなしです。

(天悠:嶋典雄さん)
「ゆで鶏はすごく簡単に美味しくできます。今日は、旨みとコクがあるもも肉を使います。」

この時、半分は骨付きのもも肉にしておくと、ゆでた時により旨みがスープに出て、美味しく仕上るそうです。

【材料】

天悠 プロが使うゆで鶏(下記の分量で、ゆで汁が約1.2リットルできます。)
水 2リットル
鶏もも肉 500g目安
酒 大さじ2
ネギ(葉の部分) 1本分
ショウガ 1片
塩 小さじ2
コショウ 少々
※鶏もも肉は、骨なし1本と骨付き1本で約500〜600g。 骨付き肉がない場合は、骨なしのみか、または手羽元や手羽先などでも代用可。続きを読む

makanai_recipe at 10:06コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


Categories