ネフェルティティ東京 西麻布店 【モロヘイヤのスープ】

最強パワーのネバネバスープ！モロヘイヤスープの作り方を教えていただきました。

【材料】（2人分）

モロヘイヤ　2束
オリーブ油　大1
ニンニク　1片
コリアンダー（ドライ）　適宜
水　2カップ
固形チキンコンソメ　2個
塩・コショウ　少々

麻布長江・香福筵 【万能オイスターあんかけ】

中華の達人、麻布長江・香福筵：オーナーシェフ　田村亮介さんに、万能オイスターあんかけの作り方を教えて頂きました。

【材料】（4人分）

鶏がらスープ　2カップ
片栗粉　大2＋小2
モヤシ　1/2パック
トマト　1個
しょう油　大2
オイスターソース　大3
コショウ　少々

マリオ イ センティエリ 【トマトソースとマスカルポーネチーズのペンネ】

マスカルポーネチーズをティラミス作りぐらいにしか活かせなかった方、
トマトソースに入れると、マイルドでコクのあるソースになりますよ。

【材料】（2人分）

マスカルポーネチーズ　100g
ペンネ　150g　
トマト　1/2個
ドライトマト　30g
トマトソース　200cc
バター　10g
ニンニク　1片
オリーブ油　少々
パルメザンチーズ　適量

マリオ・イ・センティエリ 【カチョカヴァロのソテー】

絶対食べたくなる！チーズ講座！
今回教えてくださるのは、チーズ使いの本場イタリアンの人気シェフ、マリオ・フリットリさんです。

【材料】（1人分）

カチョカヴァロ　20g
紫キャベツ　3枚
オリーブ油　少々

リストランテ アルポルト 【サバの香草焼き】

実はサバは日本だけでなく、世界で食べられている魚です。
イタリアンの巨匠のリストランテ アルポルトのシェフ：片岡譲料理長一押しのサバの香草焼きの作り方を教えていただきました。

【材料】（4人分）

サバ　2枚（半身）
塩　適量
ニンニク　2片
コショウ　少々
ローズマリー　適量
オリーブ油　大さじ2
マスタード　適量
小麦粉　適量
卵　1個
バター　大さじ2
トマトソース　150cc
【香草パン粉】
パン粉　大さじ3
粉チーズ　大さじ3
ニンニク　1片
パセリ　適量
塩　少々
コショウ　少々

麻布長江 香福筵 【エビの塩炒め】

エビの下処理が終わり、さっそく、一品、教わりました。

【材料】（3人分）

下ごしらえしたエビ　8尾
アスパラガス　3本
シメジ　60g
ミニトマト　6個
サラダ油　小さじ1
塩　1つまみ
しょう油　小さじ1/3

玉のは家 【とろろ鍋】

とろろ芋と鍋のお店　玉のは家。
お客さんの9割が注文する人気鍋が、「とろろ鍋」。

☆とろろ鍋　豚肉とつみれ　1人前3,000円　※注文は2人前から
5種類もの味噌をあわせた白味噌仕立て。

こちらのお店の料理長：松尾芳昭さんに家庭で簡単にできるとろろ鍋の作り方を教えていただきました。

【材料】（4人分）

【スープ】
かつおだし　400cc
鶏がらスープの素　小さじ1
水　600cc
酒　小さじ5
みりん　100cc
白みそ　150g
練りゴマ　50g
ニンニク　1片

【具】
マイタケ　1/4パック
ネギ　1本
エノキタケ　1/2袋
木綿豆腐　1/2丁
白菜　1/3個
水菜　1/4株
油揚げ　2枚
豚ロース肉　500g

【とろろ】
大和芋（すりおろし）　300g
かつおだし　90cc
卵黄　1個

ダルマット 【春キャベツのアンチョビパスタ】

話題の超人気店のシェフに、簡単でおいしいアンチョビレシピを伺うと・・・

（店長：稲崎匡彦さん）
「春キャベツとアンチョビを使ったパスタを作りたいと思います。塩は使わずに、代わりにアンチョビを入れます。」

【材料】（2人分）

アンチョビ（フィレ） 2枚
ニンニク 2片
春キャベツ 2枚
ジャガイモ 1/2個
パスタ 140g
オリーブ油 大さじ3
タカノツメ 1本
パスタの茹で汁 80cc

アルポルト・片岡シェフに教わるイタリアンおせち 【モンデ・ビアンコ】

ひと味違うNEWタイプおせち。教えてくださるのは、アルポルトのオーナーシェフ：片岡譲さん。

おせちの定番・きんとんを、洋風にアレンジにしちゃいます。

「まあ要は、モンブランだよね。」

【材料】

●ベース用材料
栗の甘露煮　15個
黒豆　20粒
カステラ　1切れ
チョコレート　20g
焼きメレンゲ　4個
牛乳　1カップ
生クリーム　50cc
グラニュー糖　5g
ココア　大さじ1

●仕上げ用材料
生クリーム　50cc
グラニュー糖　5g
栗（甘露煮）　3個
黒豆　5粒

アルポルト・片岡シェフに教わるイタリアンおせち 【八幡まき】

（オーナーシェフ：片岡譲さん）
「八幡まきっていうおせちがあるけど、洋食でやろうとしたらローストビーフってあるでしょ。 それでゴボウを巻いたらどうかな、と。」

≪八幡まき≫
牛肉や穴子、うなぎでゴボウを巻いた縁起物の料理

【材料】

ローストビーフ　3枚
ゴボウ　2本
アスパラ　2本
チーズ　2本
コンソメ　適量

アルポルト・片岡シェフに教わるイタリアンおせち 【おせちピクルス】

ひと味違うNEWタイプおせち。教えてくださるのは、アルポルトのオーナーシェフ：片岡譲さん。
でも、イタリアのおせちって？

（オーナーシェフ：片岡譲さん）
「例えばなますをイタリアン風にするのであれば、ピクルスにしたらどうか、とか置き換えるわけですよ。」

イタリア風のなますは、つまり、ピクルス。大根の代わりがカブ。ニンジンの代わりは、赤と黄色のパプリカです。

【材料】

カブ　3個
パプリカ　2個
ミョウガ　2個

●マリネ液
米酢　500cc
白ワイン　500cc
水　500cc
塩　大さじ1
グラニュー糖　大さじ4
月桂樹の葉　2枚
コリアンダー　適量
エストラゴン　適量

La BOMBANCE（ラ ボンバンス）のまかない 【ナスのゴマソース】

一見バーのような今回のお店は、日本料理店。 四季折々の食材を使って作る、まるで芸術作品のような料理が評判で、多くの芸能人も訪れるという和食の名店。

（料理長：岡元信さん）
「お客様とひとりひとりお話できたり、（料理に）目が届くように小さなお店で。」

と語るのは、今回まかないを教えていただく料理長の岡元さん。 岡元さんは料亭「福田屋」で修業し、30歳という若さでお店を持った実力派料理人。

「夏に出てくる水ナスを使ったお料理を。水ナスは皮が薄く水分量が多く、みずみずしいナスです。 これを生で食べて頂こうと思います。」

【材料】（2人分）

練りゴマ　大さじ3と1/3
しょう油　大さじ1/2
みりん　大さじ1
鶏ガラスープ　大さじ1と1/3
タバスコ（ペッパーソース）　少々
水ナス　1個

La BOMBANCE（ラ ボンバンス）のまかない 【みそバターコーンライス】

一見バーのような今回のお店は、日本料理店。 四季折々の食材を使って作る、まるで芸術作品のような料理が評判で、多くの芸能人も訪れるという和食の名店。

（料理長：岡元信さん）
「お客様とひとりひとりお話できたり、（料理に）目が届くように小さなお店で。」

と語るのは、今回まかないを教えていただく料理長の岡元さん。 岡元さんは料亭「福田屋」で修業し、30歳という若さでお店を持った実力派料理人。

「ちょっとおもしろいまかないを考えてみましたので。フッと思いついた料理です。」

【材料】（2人分）

トウモロコシ　1本
だし汁　2カップ（400cc）
赤味噌　大さじ2
米　2合
バター　5g